電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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Fate/Zero2

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セイバーの理想の完全否定。そこが大きなポイントか。
現世に召喚され、目標としていた過去の清算をライダーによって完全に否定されたセイバー。と、同時にギルガメッシュに目をつけられたところの描写。ここから、Fate本編でのセイバーの理想を再び追い求めるほどの気持ちをどうやって持たせるかがおおきな課題か。全てが終わったときに吹っ切れてることが条件だろうが・・・。

しかし、いい加減オレの好みはやばくなってきてるなあ。
ライダーの宝具発動、切嗣vsケイネスの次によかったシーンが、内臓ピアノとは。全く、変な小説の読みすぎか。

しかしそれにしてもライダーと切嗣のかっこよさは異常。特に個性をガンガン推し進めるライダーの男らしさには感動を覚える。隠していた宝具も見せたしその強力さもしっかりと出してきた。
全員が重要なキャラなのは当然だが、そのなかでも十分に大きな意味合いを持つようなキャラになってきたと思う。マスターに対する忠誠心もある。そして宝具を手に入れたときに受肉という小さいようで大きな願い。全部ひっくるめて愛すべきキャラクターとなって、このZEROを引っ張っていくのはライダーであると断言してもいいくらいだ。正直セイバーの影の薄さには逆に驚いたが。
それとウェイバーのツンデレっぷりは凄い。来栖さんのとこでウェイバーが男だったのが残念と言ってたが、これはまさにその通りかもしれんね。優夜さん的にはツボかもしれんが。ヘタレツンデレという新しいジャンルの登場かもよ(適当

んで、問題は龍之介とキャスター。一回撃退された後の敵キャラの復活っていうものほど怖いものは無い。確実に前回を上回る力で襲ってくるだろうから、その時勢力分布がどうなってるかも気になる。龍之介のキャラは好きだがキャスターの狂いっぷりはそこまで面白くないんで、龍之介が前に出てくることを期待。龍之介vs切嗣、または言峰っていう組み合わせも面白いかもしれんね。

バーサーカーも最後まで出てこなかったが最後の最後でフラグだけ。まあ最初読んだとき、顔が半分崩れてるっていう描写で誰かわかんなかったのがちょっと悔しいんだがまあいいか。望んでいないのに勝手にやられるっていうのは守られる側からすれば大きなお世話かもしれないが、それを超えて、自己犠牲は尊いものでもあるのか? 最初から無駄と分かってる雁夜の行為を無駄と断言できるだけの要素は作品内にないわけで、そこから考えると雁夜の希望的観測も一つの流れなのだろう。だとしても、報われないのは確かだが。その縛りのなかでどれだけバーサーカーをつかって動き回れるかが重要なファクターになるだろう。




上の上の上


久しぶりに真面目に書いて疲れた。


  1. 2007/04/15(日) 17:21:01|
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