電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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扉の外

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なんていうか。
おもしろい。



面白いんだよ。
つかやけにリアリティがあるのが怖い。

主人公の心理がまるでわかるっていうのと、本当にそういう風に行動しそうっていうのが怖い。
さすがに蒼井とか愛美みたいなのはいないけど、和泉ぐらいなら普通にいそうだし、なんかもう、やけにリアルで怖いのと面白い。

人間シュミレーションというかマア元々の題が、もしも人工知能が世界を支配していた場合のシュミレーションケース1なわけで、その題名だったら完全に納得って感じかな。
ただ一つだけ問題なのが、きちんと終わった感じがしないっていうのかな。読後感とかそういうんじゃなくて純粋に物語が終わっていない感じがして、二人が締め出されて終わりとか、なんか納得できないのは山々なんだが・・・。


しかし、よく考えたなーっていうのがひとつ。
テーマというか主題がはっきりしてて、なおかつ構成が素晴らしい。少しずつ情報を出していって、しっかり人物像をつくる。
愛美なんかがいい例なんじゃね?
話し合いの中でどんどんその性格が明らかになっていくっていうね。



なんにせよ面白かったのだが、ラストが・・・




上の中の下



次回に期待
  1. 2007/02/17(土) 12:26:26|
  2. 読了感想
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