電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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夏と花火と私の死体

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技巧とか、解説に書いてあったロジックとかトリックとかは微妙に理解できたような出来なかったような中途半端な感じだけど、とりあえずおもしろかったのは確か。
っていうかタイトルからして買いたくなるタイトルなんですが・・・。最高です。


まず一人称が最高。
これがこの話を大きく盛り上げてる。他の人と違うところは、いない人間がいる人間として存在する人間を描写するというありえない設定をなんの躊躇もなく前フリも無く唐突に行い始めるという点。
こういうおいてきぼり感は大好きだね。
健くんというひっぱっていくひとがいて、そこについていく女の子がいるわけで、そこで閉じた世界がひどく好き。

いつ見つかるかというスリルと、それに対する一時しのぎにしかならない対策と、いたちごっこはただそれだけであきそうなものだが、それぞれが独立して行われているので問題なく読めた。

あと姉ちゃん最高。
戸惑いがまったくないのがいいね。



上の上の中



これを機に乙一作品でも読んでみましょうかね。
  1. 2007/01/25(木) 23:03:47|
  2. 読了感想
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