電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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頭が、重い

人がいいといったからいいのか。

自分がそうだからそうなのか。

結局は自分で決めることなのに、自分の責任はどこへやら

責任と覚悟の所在不明は、そのまま人間不信への序章

序章1章第2章と続けば、そこからさきは奈落

だからどうしたと声高に叫ぶのも一興

叫んでおいて依存するほど愚かに見えるものもない

やりたいことができるからすばらしいのか

選択肢はあるようでないようで実はある

選べるかどうかの責任と覚悟を人任せにした段階で

終わってる人間は区別と差別の境界線

依存と独立が背反ならば、俺は何を信じればいい?

その問いは自分に返却され、それだけで先に進めない

依存してることを嫌っていようと、それは解けず

だからこそ自由が狭まるのはしょうがないこと

それに反対しようとも確定事項はゆるがない

揺るがない真理はそれだけで不快にさせる

生きていくのが辛くなるとぼやいてみれば、

それすらもただの口癖に過ぎずに消える

偽善と偽悪とかっこよさに引かれた言葉は消え

残るのは惨めで悲惨な残骸と化した自分

そんな極端な話をどうしろと終わらせても、

待っているのは怠惰で堕落なクソったれな日常

やりたいこととやらなければならないことと

交互ではなくまとまってくるから気分が悪い

頭が麻痺して流れる思考は無駄思考

意味がないとわかっていてもする行為は無駄

馬鹿だ馬鹿だと叫んで愚かな自分を笑い哂い嘲笑い

やるせなさに自重で押しつぶされるのも間近

脳髄に重石をのせられた感覚はいつまでたっても消えない

義務と責任と勝手に決めた日常と

頭がおかしいマルチタスクは死ねと言ってくる

お前が死ねといいたいが言ってる自分が死んでしまえ

好きなことだけやりたいんだから

そのために堕落への道が開いてるんだろう

それでもそこを選ぶのは苦しくて

もやもやしたわだかまりが脳裏をかすめ苛む

どうにもできない負の連鎖は負債を重ね

溜まった無駄な時間は無駄に消費されて戻らない

やりたいことは済ませたのか済ませてないだろう

義務ばかり迫ったやってられない日常は

それでもまわって俺を責め続ける

その苦しみは自分が生み出したというのに

一体それはなんという言い草なんだろうか

解決策が見当たらないのは日常茶飯事

それが真理と思ったところで中二の俺が否定する

貴様はなんだ? 何がしたい?

問われたところで全てと答える

本心は見えず自分にも見えず他人にも見せず

だから誰にもわからないのは当然の帰結

帰ってくるのは惰性で出て行くのも惰性で

画面にむかって文字を打つ行為がすべての代償

代償であるが故の暇つぶしでもあるといって

自分で作り出した罠にかかった馬鹿な魚

あんたがいい加減気付いてやれよ

終わったのはそれだけで、終わってないのは他全て





やってられない。
  1. 2007/01/22(月) 00:23:38|
  2. 散文
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