電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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神様ゲーム3

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あれ。

おもしろい。


面白いのは、多分ゲームがバックグラウンドに映ったからなんだと思います。
っていうかゲームするまで、そこまでは面白かったんだよなあ。
やっぱり、ゲームという、この物語に必要不可欠なものがそのまま欠点の原因になってる時点で終わってる可能性は否めない。
何がいけないのか、っていうか何が気に食わないかっていうと、結局はわざとらしさが問題なんだろうなって話で、それがなくなって自然にゲームに持ち込めるようになってくれば読めるレベルまで往くと思うんだけどなあ。

これ以上書いても無駄なので。
もっと役に立つ話でも。内容でも書いてきましょうか。


1、2巻で起こった出来事を踏まえて物語を動かしてきた。短編集から全体への流れ的な。
かのうを守るという単一の目的のためにがんばるというあたりが違ってきてるね。今までは花を摘むことが大前提で、そのためにゲームが無理やりに設定されていた感じだったのが、今回はかのう様中心で、彼女を守るためにきた黒猫の追っ手を捕まえるというなにやら大事の模様。
かのう様はいつもどおりだと思わせておいて、ちょっと含みを持たせた笑顔を持たせてるあたり、その辺の表現は好きなんだけどなあ。

出てくる黒猫は一体全体なにがしたいのか。
目的意識がはっきりしない上に、すぐに捕まるという無能ぶり。何かを探してるのはいいけど、しごともっとちゃんとしようよ。
やってるゲームもおそまつだし、何がしたいのか。

全部終わって、いざ花を摘む段階にいたってもクサいセリフで心に響かないあたり微妙。


ただ、羽黒が最後、捕まるところはなんかしっとりきた。
そういう要所要所の表現はうまいんだよなあ。好きなんだよなあ。
イラストが低い水準を一気に引き上げてくれるっていうのあるだろうけど、最後の手を縛られてる羽黒はすごく、よかった。なんかこう書くと変な風に取られるかもしれないので弁解しておくと、自分から進んで捕まるという行為と、それに対する周囲のわかりきった反応に、それでも儚げに笑うっていうシチュが最高。

そんなかんじで。




中の中の下。、



なんとか、復活。というかやっと上がってきた。
次に期待。(といいつつ4もう読み終わったけど。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2007/01/21(日) 01:52:08|
  2. 読了感想
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