電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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蟲と眼球とチョコレートパフェ

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好きだわ。こういうの。
何がいいのかと効かれれば、狂った感じが最高だ。

というか違う。
いいと言うのは狂いの方向じゃなくて、妹のほう。
敵味方という枠が完全に外れてしまうほどに、主人公の相手が主人公の身内と言うほど最悪なパターンは無い。
そういう最悪なパターンを踏み、さらにその相手にも寛恕移入できるだけの描写を施し、そして、どうしようもない因縁と、以前の罪を清算しようとしようが、既に遅く闘いは始まる。
結局のところ、最終的にはなんかみんななかよしこよし、とまでは行かないが、結構手を組んだりしちゃってるので惜しいとは思うがそういう関係もまたいいかも。
自分の中で、どこまでもどうしようもない展開を望んでいる自分と、そういう嫌な描写は見たくないなーとか思ってる自分とがあったりするのでどっちでもいいや。
おもしろけりゃ。


というわけで面白かったです。

電波っ娘もいいかもしれませんが、妹お嬢様が最高です。
ですわ言葉でツンデレで、もうかんぜんにツボです。でもロリもいいです。
あーもー。

リンネはまあしょうがないとして、肉人形に記憶が戻るかって話だけど、結局は死んだ人間に林檎埋めてるわけで、完全に自我の喪失を確認したわけじゃないんだからその可能性も捨てきれないと言うかね。

今回はグリコが悪役っぽい登場の仕方でしたが、よくよく考えてみるとグリコって悪いほうだよねー。みたいな。
林檎持ってるほうからすれば、それは当然だとは思うが、恨みの対象となって、それで悲しんでるって言うとそこから感情移入が始まっちゃって、どうしようもない闘いになっていく感じ。
好きだね。こういうの。



上の上の上


完全にこのシリーズは最高です。
次も買います。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/11/23(木) 14:09:01|
  2. 読了感想
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