電撃文庫と堕落生活*でんだら*

文字サイズ[中]推奨

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

暗い30のお題 13,消えろ、消えろ、消えてしまえ

http://cosmos.jakou.com/030/030-01.html

お題13こめ。


反対から読めばさんじゅう。
どうでもいいなあ。

一人語り。会話なし。
ではどうぞ。
13消えろ、消えろ、消えてしまえ

  存在の確定条件が満たされず
  私だけが消えるのか
  そんなことが許されるのか

 見えるものは見えるのだからしかたがない。
 しかし、しょうがないとたかをくくっていたところで、あきらめは思考停止で、思考停止は自我の喪失を招きかねない。
 些細なことと笑うかもしれないが、そんな事に構っているほどあいにくと心の余裕は無い。
 目の前に起きてる事態には、いつだって辟易する。

 幽霊というものをご存知だろうか。

 彼らは人ではなく心。
 存在の残滓。
 ただの残りかす。
 だから普通の人には見えない。
 でも私には見える。



 だから私は世界を憎む。



 矛盾も何も、このクソうざったい幽霊どものおかげで、頭が狂いそうだ。
 いや、実際既に狂っているのかもしれない。狂った人間に狂気の区別をつけることも出来ないのでそんな自己確認は無駄に過ぎないが。
 でも、それが確か。
 目の前の理不尽な存在は消えることは無い。
 元々存在しているのだから消えるという判断は適切ではないか。
 私の目に映ったから存在しているわけで、観測者の不在はそのまま存在を否定する要因になるのだと愚考。ただ、知ってしまった事項は覆ることもなく、これから先見えなくなったとしても、そこにいることは分かってしまうわけで、それも含めてすべてが消えてなくなってくれればどんなに幸せだろうかと思う。
 いらない。
 みんな要らない。
 こんなことを考えている自分も、
 こんな世界を見せてくる世界も、

 何もかも、


 みんな、みんな、消えてしまえ。



 消えろ、

 消えろ、

 消えてしまえ。






ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


んー。
二日にわたって書いたが、どこで切れてるか分かったあなたはすごすぎる。
眠気が激しい一日目と、全然眠くない二日目の違いはどのくらいだろうと思ってみた。思ってみただけ。

さて。
いいかげん一人語りは面白くなくなってきたね。
ってことはあれだ。会話をいれろとそういうことか。
うん。

がんばろう。
  1. 2006/11/06(月) 22:25:39|
  2. 創作小説
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<空ノ鐘の響く惑星(ほし)で12 | ホーム | BlogPet>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://okiyama.blog19.fc2.com/tb.php/717-4353f82c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。