電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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キノの旅9


kino09.jpg


物語が凄まじい。
皮肉がきいてる
話の先展開が読めない構成
期待を裏切る展開

成田さんと同じだ。
しばらく読んでなかったせいで時雨沢さんの力量を甘く見ていたらしい。

さらに今回は2段階のあとがき。
総合的に見て良い。かなりいい。

それでも成田さんに勝てないのがにくいところ。
それでも意外性というか、先が読めないのが好き。

容赦なく期待を裏切られる。
自然保護の国が一番予想外。ホントに、その終わり方は完全に思考の外だった。

俺は基本的に先の事を考えながら読んでいく。
だからその予想がことごとく当たるような作品よりも、自分の考えない先、予想しない展開が来る作品はそれだけで面白い。
しかも時雨沢さんの場合はその完成度も凄くて、ひとつひとつに感動、感心させられる。
キャラ主体の成田さんとは逆の、物語主体。


これもまたこれで、良いと思う。


流行ってる駄作なんていくらでもあるけど、これは確実にそんなもんじゃない。
アニメ化したから売れてきたのは確か。
それでも俺は、この本は何もせずとも売れていたと思う。

良作。


とりあえずここまで。
では。
  1. 2005/10/10(月) 04:22:35|
  2. 読了感想
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