電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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神栖麗奈は此処にいる

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さて。
久しぶりにあたりを引いた。

というわけでかなり好みの本を見つけ出しました。
内容は至って厨っぽいですが、俺自身がそういう正確なので超絶的にマッチしました。
複数人数で一人の人物を語るっていう手法が、ブギーポップに似ているな。と思ってましたが、内容も似た感じで、概念っていうのがおもしろかった。
全体的に速読してたから詳しくは覚えてないのだが、存在を認識することで、その存在が確定するんだっけ?
結局神栖は、他の人間をひきつけるだけひきつけておいて、近づいたものがその本質を知って神栖が認識できなくなり、神栖の存在がその人物の中で大きくなりすぎてることに気づき、んでたえられなくなって自殺する。
ってことか? まあといじょいに比べれば全然分かりやすいや。物語の人物がちゃんと説明してくれてるからおっけーとしよう。

絵がないのも別にマイナスファクターになってないのが驚き。僕らはどこにも開かないにくらべて、全体的にキャラがわかりやすくて、見分けがしやすかった。
それでも絵はあってもいいと思うんだけどなあ。恥ずかしがりやさんなのだろうか。別についてたっていいのに。もっと売れると思うのに。
まぁ、内容が内容で、現実感があるから、二次元のイラストを入れることで現実からの乖離を果たさないほうがいいと言うことなのだろうが、その考えからいうと成功してるから困ったもんだ。オレ的には絵があったほうがいいと思うんだが・・・。つか絵がなかったらラノベじゃないじゃ( そこは気にしないほうがいいね。

文体も読みやすくて分かりやすい。
しゃべり口調が普通にしゃべるのと同じでわかりやすいし、そうやってかいてると心情描写が分かりやすいっていうのもあるかもしれないね。
篤志の話が一番面白かった、と言うか結末がよかった。「殺してくれ」っていうのがここまでぴったり来る終わり方もないんじゃないかな。

神栖の存在自体が罪であると言うことも言えるだろうが、感染と言う話はまだそこまで深くは分からない。「散る」に期待しよう。



上の中の下。




もうちょっとあげてもいいかな?

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/10/07(土) 00:37:48|
  2. 読了感想
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