電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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 あってもなくてもいい短すぎる前振りを兼ねたプロローグ。


 閃光。
 白昼堂々、放たれる光槍は着弾の音だけを確実に紡いでいく。
「ちッ」
 舌打ちが漏れる。いい加減この鬼ごっこも終わりにしたいが、相手の戦力は確実にこちらより上だ。しかも統率された集団とくれば、一人で立ち向かうのはただの無謀か、死にたがりやの馬鹿だけ。あいにくとオレはどちらでもないので、目下のところは逃げ切ることが先決だ。
 人目につかないように奔る光と影。その影を担うのは黒いコートの人物と、それを追う数人の白服の集団。出来れば俺も後者のほうがよかったが、そんな事態にはなっていない。
 考えている間にも光の矢は飛んでくる。
 光の矢といっても光速ではない。それぞれが固定概念を使った魔術体系なので、速度や命中精度は術者の熟練度に比例する。今追われている相手はそこまでではないらしく、避け続けるのはそこまで難しいことではない。
 問題は数と時間。
 複数人の並行攻撃はただでさえ神経を使うというのに、それが連携されていればなおさらだ。これ以上長引くのは正直体力がやばい。
 逃げ続けてはや一時間。すでに夕暮れに差し掛かっている時間に。
 
 たどり着いたのは神栖高校だった。





追記はテイトさんへの私信
どうしましょうか?
どこか掲示板でやるのも良いですが。

出来れば同じサイトやブログ内で続けてやったほうがいいと思うんですが、解決案はまだ思いついてません。

やっぱり掲示板でしょうか。
  1. 2006/09/17(日) 19:01:35|
  2. 創作小説
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

私信返信

 沖山さんがブログでやりたいならばブログでもかまいませんよ。
 ただ、もう少し設定を煮詰めておきたいですねー。
 最初の出だしの展開とかはやはりリレーの醍醐味としてやれるだけやりたいですし!
 もう少ししたら時間ができるので、そうすれば掲示板に設定とか色々書きたいです。
  1. 2006/09/18(月) 19:30:24 |
  2. URL |
  3. テイト #tpxjpeMs
  4. [ 編集]

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