電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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デュラララ!!x3

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というわけで、

世間様から一ヶ月ぐらい遅れて読了感想に入りたいと思います。
まあ俺が一番好きな作家だというのにこんなに積んでたわけを言い訳的に話すとするならば、
まあしょうがないではないか。
延べ7000ページ超過の某終わりシリーズを再読してたらそりゃ時間無くなりまっせ。

まあそんなわけで、後回しにしていた最高傑作を詠み終わり、カタルシスが過ぎ去った一日後の今日、感想でも書こうかなあと思い立ったので、書いやまてちがうちがう思い立ったんじゃない!! 書くのがオレのブログなんだよ!! 忘れるな!! 夏休みボケかこのボケ!!


はい。感想。






んー、微妙。
いや面白いには面白いんですよ。
他の小説とは一線を画した先にある何か別次元の面白さというか、なんか他のとは違う特異な面白さを兼ね備えてて、読んだあと他のやつがなんかこう霞んじゃうぐらいのレベルは相変わらずなんだけど、

ただ単にツボにジャストフィットしなかっただけか。

今回のは主人公が正臣だったわけだが、なんかそこまで狂ってないというか、普通の一高校生なわけで、そういうキャラ付けは嫌いではないのだが、そこまでではないということ。

いつもどおり新キャラ続出+そいつらがすばらしく個性的。

というのがあったから、主観としての正臣に対する感情移入がそこまででもなかったかな。
あと3人が一緒に話しながら、お互いを何も知らずにただただ普通の毎日を過ごすという日常の描写が無かった分その緊張感がそがれたという身勝手な妄想。




正直に言うと、もうなんかこれ手がつけられないくらい完全無欠に面白いうえに、ごっちゃごっちゃしてたヤツらが一箇所に集まっていくっていう楽しさ。そういうものは大量に合った。というかそれなくしてデュラララは成り立たない。わけなのだが、あー。なんていうか。





ようするに過剰な期待は逆に物語をおもしろくなくするということでおk?



おkじゃないか。
まあいいか。主観だし。

というか成田さんなんか良いところあげようと思ったら「作品全部」っていっちゃいそうで、怖いぐらいオレが好きなところがあるから、いいとこをわざわざ描かないとただの揚げ足取りになっちゃってちょっとやなんだなあこれが。


それでもひとつだけいっておくと、最後が不満。


もうちょっと三人のかかわりというか、ほら。終わった後の微妙な空気をどう料理するのかなあ・・・って思ってたところがあって、そこが描かれなかったのが残念。







まあそんなとこ。



上の上の中





じゃあまた。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/09/06(水) 00:06:50|
  2. 読了感想
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