電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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終わりのクロニクル2下

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もうやばい。
ボルドマンフラッシュとか死にそうになった。
腹筋がつるかと思った。

もうすでに一回読んでたけどそんなの関係なくなるほど死ぬかと思った。破壊力は計り知れない。本の中だけでなく外にまで影響を及ぼすとはなんたるボルドマンフラッシュ。なんたる川上稔。


そんなわけでだんだん月詠さんが大好きになってまいりましたよ。
かっこいいね。おばあちゃん。こういうの大好きですよ。・・・いや別に熟女がいいとかそういうことを言ってるんじゃなくて、用はおばあちゃんキャラというか、何事にも動じないそういう人生経験の豊富なキャラクターは燃えるなあって。

最後の溜め打ちとかかっこよすぎた。


まあ鹿島とか熱田とかはまあサブキャラだな。
今回の主役は月詠さんと後は、大城だな。かっこいいよ美代子。美代子の怒りが強そうだ。
ホント大城さんダイカツヤクダネ(コンソール表示)!!



まじめな話に行くと、
「嘘」ということをどう捕らえるかということ。

嘘をついても、それを貫き通せば嘘をつかれている人にとってそれは嘘でなくなり、それを願って鹿島は嘘を突き通す。
嘘が嘘であると告白し、心の安堵を得るのは容易いが、それが相手にどんな結果をもたらすか考えた上でなくては、相手のことを本当の意味で考えているとはいえないのではないか。

嘘を嘘として貫き通す鹿島と、嘘を明かし、真実としようとする佐山の闘いは直接的なものよりも、それ以上の感情の部分が大きかったんだろう。

よく考えてみれば、終わりのクロニクルは直接の戦闘を通して感情の闘いをし続けているものなんだろう。こういうところが俺が好きなところかもしれない。

平たく言えば「アツい」っていうのかね? そういう感情は重要だと思うよ。


そんなところで。
では3巻にて。あー。3冊分だー。うぐぅ。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/08/28(月) 21:24:52|
  2. 読了感想
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