電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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気付いたらまたなんか狂った人間を書いていた

なんなんだろうか。
普通の人間というものを書くことが出来ないのか俺は。


みたいな文章です。


最近調子がいいので調子に乗って書きすぎですね。
クオリティ微妙。

というか読んでる人は百人中なんにんだろうね。
まあどうでもいいけど。



楽しいので書いてます。
これが原点なんだろうね。

じゃあそんなところで。
いってみようか




あー暇だ。
なんか起きねぇかなあ。


 と、休み時間に窓の外を眺めていたら、一番通路側の席の女子が一人、立ち上がり、こちらに向かって来て、不意にバタフライナイフを突き刺してきた。
 危ないので、てのひらをかざしたら、手の甲まで貫通したので、そのままその女子、中根加奈のナイフを持った手を掴み、これ以上動かせないようにする。
「ねぇ。痛いんですが」
 オレの言葉に、加奈は至極当然の様に答える。
「大丈夫よ。日本の医療技術をもってすれば、そのくらいの怪我じゃ死なないわ」
「いや、ね? 死ぬとか死なないとかそういうレベルじゃなくてさ、もっとこう、人間として常識的な範囲で動こうよ」
 そんなことを言っているうちに、最初の一滴の血が教室の床に落ちる。そこから先は、蛇口を捻りきれなかった水道のように、ポタポタと血が滴り落ちる。既にオレの手は真っ赤だ。
 軽く手を動かすと激痛が走るが、表情を変えるほどではないので別に普通の顔をしておく。ついでに握る力を強くする。
「ナイフを素手で受け止めるって方も十分非常識的なんじゃないの?」
「いやほら。体に刺さるよりはマシじゃね?」
 そろそろまわりの生徒も事態を理解し始めたようで、徐々にオレと加奈を中心に包囲網が完成していく。
 目立つのは嫌いじゃないが、この目立ちかたは不本意極まりないので、即刻立ち退きたいのだが、ナイフを抜こうとすると加奈は更に押し込んでくるので無理っぽい。
「というかまずなんでナイフを突き刺してきたかについて納得出来る説明をして
くれると嬉しいのですが」

「あなたが好きだからに決まってるじゃない」

 何を言い出すかと思えばたわけたことを。
「却下。オレはお前が嫌いだ」
「奇遇ね。私もあなたのことが嫌いなのよ」
「いやお前さっき好きって…」
「幻聴よ。忘れなさい。物理的に」
 こっちの言うことなんか全く無視して、懐から二本目の刃物を取りだし切りつけてくる。
 もうどうしようもないほど頭部に向かってきたので、再び同じように、空いてるほうの手で受け止める。というかそっちの手にナイフを刺す。
「なあ、今確実に頭狙ってただろ」
「記憶は海馬にあって海馬は頭にあるんでしょ?」
「いやまあそうだが、おかげで両手塞がっちまったんだけど」
「知らないわね。私も両手使えないから大丈夫よ」
 というわけで両手にナイフが刺さっているという状況になったのだがどうしようか。いい加減、血が冗談きかないくらいまで出てる気がする。
「なあ、周りのやつらも聞いてたと思うんだが、オレだけなんとかしても駄目じゃね?」
「大丈夫。みんなには精神的に忘れてもらうから」
 精神的に忘れるって、どんなことするんだよ・・・。
「オレもそっち方向でなんとかして下さい」
「却下。あなただけは許さない」
「いや許さないってなにを・・・」

 きーんこーんかーんこーん。

 なんか色々してるうちに休み時間が終わったらしい。
「おい加奈。オレは保健室に行くからさっさとこのナイフを抜け。動けないだろうが」
「私は別に行かなくていいからこのままでもいいわよ」
 駄目だ話が通じない。なんとかせねば。
「そろそろ血を拭かないと教師が気付くぞ。古典の教師は俺たちのこと知らないから救急車呼ぶとおもうから、はいさっさと離してください」
「なんであなたと一緒にいられる時間をわざわざ教師ごときに譲らないといけない訳?」
 もう多分こいつは人間的に駄目だ。
「わかった。理由を変えよう。多分これ以上続くと俺はそろそろ倒れる。貧血っぽい」
「ありがたいわね。そのまま保健室まで運んでいってあげるわよ」
 一体どうすればいいんだろうか。というかもう駄目じゃん。
 ああもう!! どうにでもなれ!
「あ!! UFO!!」
「そんな手にはひっかっからな――」
「よし今だ!」
 まあ少し痛むが軽く無視しておこう。刺さった手を、なるべく傷つけないようにして抜き取る。
「あ! ちょ、そんな無理矢理なんてずるいわよ!!」
 教室を走り出ながら中に向かって言う。
「そう思うんならもっと早く離せ馬鹿が!」
 やばいそろそろ血が危ない。とりあえず水道で流した後に止血しないと・・・。
 アイツが追ってこないことを祈ろう。

 それだけ考えながら、保健室に向かう。





 教室に残った加奈は、追いかけることも無く、普通に授業を受けていた。
 あたりに散らばった血痕などは、すぐに拭きとって消したため、もうほとんど見えない。ただ、後ろの席の方の加奈は、左手だけはほとんど洗わず、血がついたままにしていた。
 そして授業中はずっと独り言をつぶやいていた。
「ナイフは駄目、かぁ。やっぱりこの方法だと長く触っててもたいした時間は無理だわ。さっきはずっと手を握ってもらってたけど、時間制限はやっぱりきついわね。まあ、血が私にもふれたって言うのは大きかったけど、やっぱりまだまだ足りないわ。なんとか打開策を考えないと・・・」








 こうして加奈の8回目の挑戦は、またしても失敗に終わってしまったが、加奈はまだまだあきらめそうに無い。






オチを考えないで書き始めるとこういう意味不明文章になるのは分かりきってるだろうが

だいたい書き出しが頭に浮かんでそこからつなげてくから
いつもまとまらないんだろうな。

まあでも直す気はさらさらないけどね。


ではまた。

テーマ:自作小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/04/30(日) 01:13:54|
  2. 創作小説
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  4. | コメント:0
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