電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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されど罪人は竜と踊る2 灰よ、竜に告げよ

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ジヴ香ちゃんに婦警のカッコをさせたり、口先ばっかりで品性のないガユ太君。
そんなダメ眼鏡は、スネビアやジャイディーンに精神的にいじめられます。 
映画板なんかありゃしないので、二人の人格も最悪です。
「おまえの心は私たちの玩具、私たちの意地悪は私たちの善意」
そんなガユ太君の前に、世紀末な北斗時代からギギえもんがやってきます。
「助けてギギえもーん! 主に暴力で!」
「そんな時は、ハイっ首吊り屠竜刀ー! 首吊りにも斬首にも使えるお得な自殺兵器!」 
ギギえもんはあっぱれなほど聖帝サウザーな思考なのです。
ガユ太君は二重に死んでみたり。  
CMの間に、レメディウ太君とアムプーえもん&ヤナミちゃんに配役が変わったりしてますが、
ジーザスも気づきません。  

そう、二巻の隠されたテーマは「ミルコ・クロコップを誰が止めるか?」です!






・・・いや嘘ですよ?
っていうか無断転載だめっぽいけどまあいっか。


ということで、二巻も読んじゃったよ。

長い長い。何だこの長さは!? って言うぐらい体感時間が遥かに長い。まずもって電撃文庫と比べて紙質が悪いっていっちゃんだけど薄いから、実際の厚さとページ数が呼応しないから電撃の感覚で持ってみて300ぐらいかなあとか考えてると400越えとか終わクロクラスで困りまくった挙句、以前少し数えてたことがあるんだが、各文庫によって一ページの文字数と行数が違うんだよ。行数は同じなんだが、一行の文字数が角川は46とかなんだけど電撃は42とかそこら辺で4文字だろ、とか言ってると、一ページに17行で400とかあると最大6800文字分の違いが出てきてしまうので、というか6800とか電撃サイズで10ページ分違うんですけど。
しかもされど罪人は竜と踊るの文字の詰まり具合とついでに漢字の多さは呆れるほどの量に驚かされるばかりで、なんか接続詞と送り仮名と固有名詞(名前及び武器名)以外全部漢字とかそういうのばっかで、数法量子系咒式第五階位<量子過躯遍移>とかまあここまでくると解読にだけで時間が掛かるので適当に流すんだが、それに加えてガユスの論理思考とモルディーンとかの長ったらしい説明とかまあそんなところをいろいろ読んでるうちに時間とかマジで掛かってしまうわけで、もしかしたら史上初の電撃1000越えしたあの終わりのクロニクル最終巻よりも体感時間は長かったんじゃないかってくらい読みにくい。まあその読みにくさも面白さの一部として換算できるようなものだからオレには別ににどうでもいいんだが、ただ、電車とかであと数ページだーーとか思ってるのに全然進まないで中途半端でついちゃったときのむなしさはちょっとやだなーとまあそんなだけのはなしなんで本の内容とは、というか感想とはあんまり関係ないんで気にしないで置いてください。

というまあ長い前振りを置いといて。



あーおもしれぇ


やっぱ他のとは全然レベルが違う。
今回は策謀というか、一人称での話での醍醐味というか、主人公の知りえないところで話が進んでいくというこの面白さ。
何重にも張られた策謀とさらにそれを越える天才と竜の顎の思考と、それに抗い自分の信念で戦い、勝ち抜いていると思いながらもそれに踊らされている二人と咒式士と。
世界観の設定もしっかりしているようで、政治から思惑からなにから。

咒式の細かさにも驚かされるばかりだが、何度も言ってるように戦闘シーンの描写が明らかに他と一線を画している。
咒式戦闘は置いておくとしても剣技、それにからめた格闘、そしてそれぞれの合間に放つ咒式、とすべての戦闘スキルを駆使した、咒式という異能力に頼りきらない戦闘が面白い。

そして何より、主人公達の強さがまた微妙でいい。

一般的な人間の中では最強なのだが、それ以上に強いレベルの相手は大量にいて、最強ではないという実にバランスのいい状態。こういうのが出来ればいいんだけどね。


今回レメディウスがなんかマジでかっこいいなーとか思ってたらやっぱ一番はモルディーン枢卿議長でした。ごめんなさい。


名前忘れたけど最後のやつは面白いな。
粉塵爆発の粉塵を咒式で発生させて人工的に起こすとは。
これはかなりおもしろい。あー。使っちゃおうかな。まあいいやなんでも。



あー。あれだね。
なんかもう。あー。





最強




上の上の上。これは揺るがない。



公式ファンサイト。
咒式の設定をかなり頑張ってる。おもしろいよ。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/04/08(土) 15:37:43|
  2. 読了感想
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