電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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侵略する少女と嘘の庭

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古本屋で、というかまあブックオフなんだけど、toi8+清水マリコだったからという単純な理由で購入決定。

この人のは、なんかそこまで面白いってわけでもないんだけど惹かれるっていうか引き込まれる感じ。


実際今回のもそんな雰囲気だった。



まあ正直タイトル買いみたいなもんだけどね!!

(前後のつながりが意味不明)



そんなわけで感想。

あーこういうの好きだわ。大好き。
りあのこういう性格というか、自分の心を隠して人に辛く当たるっていう設定がいい。
まあ牧生にべったりなのは別にして、

「滝瀬が、四人でいるのを本当に大事だと思うなら、そんなの大事じゃないって態度見せるの。守ってるから、壊そうする人、必ずいるよ。私みたいに」

うん。最後のセリフに撃たれてやばかった。
こういうのがオレのツボなのかとも改めて思ってみた。


まあ平凡な。平凡な話だよこの人のは。
正直、ファンタジー風味全く入れなくても全然おっけーな構成だし技術力はあると思う。

まあただオレが読んでるレーベルだとそういう方向に走らざるを得なくなってしまうのかもしれないな。でも半月みたいなテンションで最後まで行ってもいいとも思う。


実際、最後の所は事実でもあったし空想の世界でもなかったけど、りあはかわいかったな。(←だから関係ない)


牧生の心情変化も心にくる。

全体的にやさしい気持ちが伝わってくるやつだと思う。
しにがみのバラッド。とは微妙に違って、こう、全体的にやさしくて悲しい物語みたいなんじゃなくて、悲しいやさしさで出来ている物語みたいな。・・・わからないか。ここらへんは感覚だから共有できるかは人それぞれだしね。


とにかくおもしろかった。
特に心情が変化していく様子の描写が上手い。

あと絵が雰囲気にマッチしててすごくよかった。




上の下の上。。

微妙だね。まあ開かれた密室よりは面白い。・・・。
ああでも人によっては違うか。


まあいいや。
ではまた。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/04/06(木) 23:06:03|
  2. 読了感想
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