電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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火目の巫女

4.jpg


はい。鬱でした。





どうしようもないほどに鬱でした




最後、幸せになったと思われる人が一人もいません。
どうしましょうか。

なんか表紙と口絵見ただけじゃ展開が全く思いつきません。
そんなのありか!? というどんどんどんどん深みにはまっていく鬱展開。

3人いた火目候補も、1人焼け死に、1人牢屋にいれられ、1人何とか普通に過ごせてるというぎりぎり。

豊田さまのキャラクターは最高で、口絵を見逃していたので初出の時にはふつうのおじさんを想像していただけに、なんか途中少し違和感があったけどまあ最後らへんはなんとかなったから。というかさいごの豊田様かっこよすぎだから。

なんて自分勝手で身勝手で、でもそういうのがいいところで。

そういうキャラクターにわたしはほれる訳ですよ。


展開としては、特別なことは・・・・まあいろいろあるけど、そこまでではないかな? なんかとっぴな事件が起こるわけでもなくて、要するによしのの暴走ということで。


救われないって。常和がどう考えたってそうなるのは展開上おかしいだろといいたくなる。

伊月のキャラもまあまあ。主人公として悪くない。
まあ力がないのはちょっときついけどね。何も出来ない主人公という苦悩がどんどんふくらんでく(オレ主観的に)楽しい展開が導きやすくていいね。


絵は最高とまではいかないけどかなりいい。
途中、本文中の挿絵のポーズがかなりよかったので感心した。伊月が攻撃を仕掛けるときの絵がなんかもう見てて最高だった。
表紙の絵を、学園祭のときに使いたかったなあとおもったのは内緒。


総評。
上の下の下。

鬱は好きだがそれだけ。まあ豊田のよさに目を凝らして、がんばって上の下の中くらい。

そんなかんじでではまた。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/02/13(月) 23:23:08|
  2. 読了感想
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