電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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クリスマス上等。

4840114285.09.LZZZZZZZ

『さあ、「救って」くださいーー』

 

なんなんだこのツボは!!

びっくりしたよ。

だってさ、入り方も展開も主人公の性格も一本釣の口調も展開のどんでんがえしも槍ヶ岳の微妙なツンデレっぽさもヒロインの最高の鬱思考も・ ・・

 

ツボ要素おおすぎだって!!

 

まあそんなわけで上等です。はい、適当上等、ネタばれ上等です。

 

まず入り方が良い。

「それはコタツに足を突っ込んで夜食に買った三色鶏弁当8(390円) をつついてボーっとテレビを見ていたらいつの間にかウトウトまどろんでしまい、 気がつけばカーテンの隙間から青く淡い光が差し込んでスズメが鳴き始めるような時間になっていたーーーそんな明け方のことだった。」

あ、もう落ちました。

この時点で既に俺の状態は完全にこれに引き込まれた状態です。

まあ、とりあえずイラストは合格ラインぎりぎりだったんだけどね。 まあでも絵師の方のサイトに行ったらかなり強すぎたのでちょっと最初のラノベのイラストということで失敗した感がでまくってたので、 まあバレンタイン上等の表紙絵は神レベルだったので古本屋は即買い、まあ普通に買うのも優先的かと思う。

 

で、全体的に雰囲気は禁書目録風味。読めばわかる。読んだ人にはわかる。

後半のテンションの上がり方が尋常ではない。第二話と第三話の展開についていけない。

というかショータイム上等から何かが変わってくる。まあおもしろいからいいんだけどねっ!

 

唯一不満は中盤の鉄平の悩むシーン。槍ヶ岳の思惑ばればれなのに葛藤してるのがちょっとよんでてくどかったかなあ・・・ とか思ったりもしたけどまあしょうがないか。ということで、まああれがなかったら最後のテンションアップについていけない可能盛大だったからね。

 

あとついでに、なんかさ。2話と3話の終わり方が、凄いよかったんだけどね。

ページめくったらキーワード、っていうか良い感じの言葉が入ってるって言うのがなんか惹かれた。

ページ数調整してわざと合わせたのか、いつの間にか気付いたらそうなってたのかはわからないけど、効果は抜群で、あの臨場感と唐突感、 そして3話の「俺が薄幸少年?」「違うね、俺は」から「ーーサンタクロースだ」 の流れは予測していた俺の答えを裏切ってしかも当然の如きの言葉が、かなり心をえぐってくれた。

いいわ、こういうの。

 

戦闘も必然性があって良い。やっぱいいね。

こういう熱くて勢いのあるラノベは。とても楽しめました。

評価は上の上の中。かなり好みです。

ちなみに俺の好きな作家四人は基本的に上の上の上のさらに上の神レベルまであがりますが何か問題でも?

 

そんなかんじで続刊2冊購入予定にチェック。

ではまた。

 

最近MFばっかですが、懲りずに南青山少女ブックセンターでも読もうかな?

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/02/08(水) 00:04:20|
  2. 読了感想
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