電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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【ラノベMAD】End of Goodbye【さよならピアノソナタ】



DLは上のボタンの [MAD] からどうぞ。

解説は続きから。

もちろんネタバレ全開です。既読専用です。

ながらくお待たせいたしました。
新作、さよならピアノソナタで「End of Goodbye」楽しんでいただけたら光栄です。

今回作るにあたって、時間がかかったのは何よりも構成を悩んでいたからです。
「蒼の夢」という、同じriyaさんが歌った曲があったのですが、最初はそれで作ろうとしてました。【riya】蒼の夢【ニコニコ】
4人をまんべんなく散らして、ブレイクで2人のすれ違いを描き、一気に突き上げる。
「時がすべてを変えてしまっても いつもいつまでも」
「君を探してた」というフレーズと、サビの盛り上がりから、当初はこちらになるはずでしたが、それが4巻が出たことで一変してしまいました。

本当にこの巻で終わると思ってませんでした。

実際、蒼の夢でイラストを増やして終わりだと考えてたところに、あのラストをみせられて、変えないわけにはいけませんでした。

そしてこの曲に至るわけです。「始まりの坂」
ラストシーンを自転車の後ろで抱きついてるシーンにしようとしていた俺にとって、最後のイラストは本当に必要な一枚でした。
そして、最後の歌詞
「僕らはもう終わってしまうから」を打ち消す意味での
「僕らはまだ始まったばかりだから」というテキスト。
このラストへ向けての構成を本当に悩みました。絵の枚数と、話の流れと、歌詞と、展開と、
考えた結果がこのMADです。

時間が足りませんでしたが、エフェクトをかけることもできました。それでもほぼすべて排しました。
テキストを入れることも考えましたが、最後の一文以外はすべて排しました。
画像の切り替えのみで終わったのは、これが最良だと思ったからです。
杉井光のさよならピアノソナタをこの曲で表現するにはこれが最良だと考えたからです。

杉井光の文章はMADのテキストとして使いにくいです。本当に。
なぜならそれは、小説という中でその力を最大限に発揮する言葉だからです。
キャッチーな一文ではなくて、平易な文章を重ねて、そのなかに言葉を見出すのが本当に上手いです。
だからこそ、その文章ではなくて、それぞれが受け取った言葉で思い返して欲しかったです。
絵を見て、つながりを感じて、曲を聴いて、場面を思い出してほしかったです。

その意味では、このMADで感動したと言っていただいた人は、原作の素晴らしさを味わってる人だと思います。

このMADを通じて、この小説を読んだ人がその感動を思い出す手助けを出来たら嬉しいです。

今まで作ってきた中で一番作りたかったものが出来たと考えています。


これを見てくださった方に感謝を。
そして、杉井光氏に更なる感謝を。

本当にありがとうございました
  1. 2008/12/26(金) 05:03:50|
  2. MAD
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

感動しましたよ。。
オリジナルの絵?があり、とても良かったです♪
本当にお疲れ様です。
  1. 2008/12/26(金) 23:06:39 |
  2. URL |
  3. 神様の親戚 #-
  4. [ 編集]

ありがとうございます。

あれはオリジナルの絵というか、友達の絵なんですけどね。
うまい具合にハマったので使わせてもらいました。

コミケ前にあげられてホントによかったです
  1. 2008/12/27(土) 00:07:41 |
  2. URL |
  3. 龍花 #-
  4. [ 編集]

申し訳ありませんが、このMADの音楽、画像等を使用するための許可は取っていらっしゃるのでしょうか?基本的に、音楽はもちろん画像も文章も無断転載禁止となっており、そのように本も書かれております。
自分のHPには無断転載しないでくださいと書いているにもかかわらず、もしそのような行為をしておられるのでしたら、いかがなものでしょうか。
個人的にはいいものは許容したいという気分になりますし、好きとおっしゃっている人に対してこのように言うのも、とは考えたのですがやはりルールはルールです。
もし可能でしたら、一度、許可を取ってみてはいかがかと思います。
  1. 2008/12/27(土) 17:22:33 |
  2. URL |
  3. 名無し #-
  4. [ 編集]

杉井光さんのブログでも
紹介されていたので今回見ました。
とてもすばらしいできでピアノソナタの世界が広がったように感じました。
  1. 2008/12/27(土) 22:40:07 |
  2. URL |
  3. DQ #-
  4. [ 編集]

>DQさん
ありがとうございます。作者に紹介してもらうなんてほんとに恐縮です

>名無しさん
返信遅くなって済みません。
MADの根本についての質問ですので、考えて答えたかったので時間がかかってしまいました。

おっしゃる通りに許可を取ってない状態でのMAD制作は、著作権的には出版社、音楽の権利者側が訴えてきた場合はもちろんNGです。

しかし、許可を取ろうと思っても、簡単にとれるものではないと思います。もし、そこで拒否が出た場合、このMADは作れなくなってしまいます。
本来ならばそれが正しい形なのですが、MADは許可をとらないということが基本だと私は考えています。だからこそ、自由な表現が出来るし、自由な曲の組み合わせもできます。
それがMADのいいところであるし、危ないところでもあるのですが、自分は危なくてもその良さを突き詰めていきたいと思ってます。
なので、自分は許可はこれからも取らないです。
  1. 2008/12/31(水) 22:34:03 |
  2. URL |
  3. 龍花 #-
  4. [ 編集]

これは事実上許可出されてるな
  1. 2009/07/24(金) 18:03:11 |
  2. URL |
  3. あ #swS.pImU
  4. [ 編集]

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