電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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断章のグリム5

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やっぱり痛くないと甲田さんの作品読んでるって気がしないよね。

死亡フラグってわかってて、だけどそれに気付かなくて、でも読者は完全無欠に気付いてて、分かってるのに伝える手段がない。ホラーの典型的な形だけどそれでも型にはまってるだけあってやっぱり怖い。つかこの作品の場合怖い≒痛いだから俺としてはもう期待値がぐんぐんあがってくもう最高。
首に手をかけられて息が出来なくて、叫べない中ではさみを添えられて、首に食い込んでくる感触はあっても痛みはあってもどうしようもなくて、普通のラノベならありえるかもしれない仲間の助けなんて全然なく、結局死んじゃうっていうね。食い込んでく過程の痛さがまたいいんですよ!! あの読んでるときに背筋に走るなんか電気みたいな。もう最高ですね!!

あとあれ。剣山。もう読んでるだけでちょっと歩きたくなくなってくる。なんという残虐非道。外から見えない分だけ足が内出血してるっていう表現がいたいたしさを増して、あーもーこれかいてるだけで足がぞくぞくしてきた。

なにはともあれいつもどおり。
いつもと違うのは主役が主役として張ってないってことだろうけど、・・・っつかなんだあそこで殺そうとしたのかね? 何かの伏線なんだろうかそれとも邪魔したから殺そうとしたのか。何か訳はありそうだけどよくわからないしなあ。


まあいいか。

楽しめました。



上の中の上



下巻早くでないかなぁ。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2007/07/22(日) 11:37:38|
  2. 読了感想
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