電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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推定少女

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高野音彦氏の絵が素晴らしすぎる。



というなかば当然のことは置いておいて、
心情描写が凄いなーって。
なんかこうもやもやした感じのよくわからない感情をなんとかこうにか言葉にしようとがんばってるのが良く伝わってくる。
結局最後の最後でちゃんとまとまってる気はしなかったけど、だからどうだってわけでもなく。ストーリーを楽しむお話じゃないってのは読み始めてから思ったことで、このなんとなくの気分が感傷に浸れて面白かった。
一つ気になったところといえば、カナの一人称がぼくで、それで置いて女の子ということをそこまで強調しないから頭の中で変換するときに、ふとしたはずみで男のイメージから女のイメージに切り替わって困る。とこぐらいか。別に一人称ぼくじゃなくても良かった気がするのはオレだけだろうか。まあ些細なことだけど。
リバーズ・エンドと同じくらい電波っぽい雰囲気じゃん。
高野音彦さんのイラストがマッチしすぎてて、なんか橋本さんが書いてるのかと途中錯覚したくらい。猫出てないから違うけどね。
大人の無責任さと、それに辟易した中学生。
でも馬鹿な子供も、馬鹿な大人と同じくらいの割合でいるんじゃないかなと勝手に思う。あんまり大人になりたくないなー。


上の下の中


抜群に面白いってわけじゃないけど心に残った。
  1. 2007/06/19(火) 09:28:21|
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