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電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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購入候補(主に鬱もの

レヴィアタンの恋人
マージナル


ほかにお勧めがあったらだれか教えて。
魔女カリ TOYJOYPOP レジンキャスト牛乳 壊れたまーちゃん され竜
とかその辺。誰かー。誰かー。
新天地開拓にレッツゴー。

といいつつ、西尾維新作品をまったくと言っていいほど読んでない罠。誰カー誰カー。安く売ってくれたりしねえ?




・・・という妄想を抱きつつ、牛乳ほっぽり出してカレカノ再読。最近再読がアツイ。
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  1. 2007/06/19(火) 20:45:03|
  2. 日記
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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん

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すいません舐めてました。
正直、タイトルだけの最近のヤンデレ狙っただけの作品だと思ってましたごめんなさい。これは間違いなくオレの相性バッチリの作品でしたすんません。
なんていうか裏表紙に気付いたのがいまさらって雰囲気ですが、裏表紙の黒に赤字って完全にそっち系ですね。分かりやすすぎて逆に怖い。
裏表紙の話はまあどうでもいいとして、内容的には期待を遥かに上回る鬱度。なんていうかヤンデレ。付き合ってるみーくんもむしろヤンデレ。ふたりでバカップル。これはまさに問題作と呼ばれても仕方ないけど俺の中では最高作に近しい。
つーかむしろ主人公のしゃべり方というか内面がなんか親近感覚えすぎて怖すぎるほど。こんな感じの人になりたいなーとか思ってるあたり終わってるけど実際思っちゃったんだから仕方ないじゃん。嘘だけど。
自分で嘘だと言ってて何がホントのことだか分からなくなってきちゃったてへ☆ というなんかよくある話。感情が擦り切れてるんじゃなくて意図的に擦り減らして無理矢理耐えてる感じもあるかな。
上社氏との会話がいいですね。あそこだけでなんかおなか一杯になれそうです。待ち合わせはどこで? 暗いところで。とかひねりすぎててなんかもう素晴らしい。腹の探り合いはオレにはできないし考えることも出来ないので純粋に面白いと思えたし、そのなかにちょっとずつ入ってる小ネタも面白いのでいい感じ。
みーくんの話はもういいと思うんでまあストーリー的な流れとか。
ラストは確かに混乱した。それもそうだけど、頭の中で思い描いて全部終わった後に変換したらだいたいおっけー。というかみーくんみーくん言ってたけどその時点で逆の可能性も考えてたから、というか代名詞が使われてなくて会話だけだったんで結構悩みながら呼んでたんですよ分かりにくすぎです。まあしかし全部終わってみーくんが誰でもいいとかそんな結末はありなのか?ありなのですよ。ヤンデレ最高。口絵のあのなんか嫉妬心全開でこっちを見てるあの顔。あれが心に響いてくるね。ヤンデレの極地だね。
被害者は誘拐犯。殺人犯は被害者で、加害者が死にたがりの自殺願望? よくわかんなくなってきたときは再読に限るけど、今は先に詠みたいのがあるからそっち読んでからまたあとで読めばいいんじゃないかな? という楽観。つかそのほうが逆に忘れてておもしろからいいや。2巻出ないかなー。出ないだろーなー。

いちめんのしたい いちめんのしたい いちめんのしたい いちめんのしたい いちめんのしたい いちめんのしたい いちめんのしたい いちめんのしたい ちぬれのまーちゃん いちめんのしたい

あーあ。


上の上の上



ツボ。っていうか、すんなり読めすぎて怖い。
  1. 2007/06/19(火) 10:10:17|
  2. 読了感想
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世界平和は一家団欒のあとに 2

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魔女カリのあとで読んだので最初のほうというか全体に漂うわざとらしさ、まあ有体に言えば、いかにも作った感じのしゃべり方が多くて少しだれたが、ストーリーとかそんなこんなでそれなりに面白かったのでよしとする。
改めて思うと前半はやっぱりクサい感じのセリフが多いからやっぱりこれはなんだかナーって思うけど、実際最後の結末に近くなってきた頃の雰囲気から言えばもうバッチリはまってて、どちらかというと上条当麻を思い出す言動だった気がした。
悪の組織を倒した後の話ってそれはそれで面白かったのはあるな。そのまま普通に生活してるっていう選択肢もあるんだよなあと一人納得。
んー。
みんなまともなキャラでまともだったので。微妙。
絵は大好きです。



中の中の上

いい作品だけど好みではない。
  1. 2007/06/19(火) 09:54:38|
  2. 読了感想
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ぼくと魔女式アポカリプス3

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(口絵のあれって穿いてないよね?)



やっぱりやってくれました。

予想の斜め上を通り越して180度反対を行く展開。というかこの話だと誰が死んで誰が殺してもおかしくないという素晴らしいお話。こういうテンプレが他の作品と違うものは読んでて飽きないし、鬱いの大好き人間はツボりまくって死にそうですよホント。
今回は双子。双子双子。もうこの双子最高。なにそのラブラブっぷりというか論理破綻してそうで自己完結だから矛盾はしてないっていうまさに最高峰の狂人。それでいて人間。水分補給のシーンはもうなんていうか百合っていうかもうあそこだけ抽出して30回ぐらいエンドレスリピートできるぐらい最高。あぁ、もうなんだよこれストラークゾーンど真ん中じゃん。お前のストライクゾーンは外野にあるのか? ってぐらいの狂いっぷり。大好きです。
そのくせ、どう考えてもそのタイミングじゃないだろっていう死に方はほんとに魔女カリっぽくて、髪切って天花の首投げるとかもうもうあれだ。どうしようもなく最高の展開。いい。これはいい。狂人でもそれでもそれはまだ人の域であって人外じゃないという差異。そこを使うとかもうなんていうか唖然。
つか登場人物ほぼ全員過去が真っ黒ってどんだけ読み応えあるのかわからんね。俺的には先生のナビゲーターが一番素晴らしいと思うんだがだれか賛同してくれない?エリザベートタン最高ハァハァっていう感じでいいですか? ロリっ子大好きですよぼかぁ。

さて。どうしようもなく、
上の上の上。

次が魔女カリじゃないってことは何だろ?
フーガから魔女カリの心変わりが激しすぎたんで次も逆ベクトルなのかな?
つかフーガも面白かったから次のも100%買うけど。
  1. 2007/06/19(火) 09:41:47|
  2. 読了感想
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推定少女

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高野音彦氏の絵が素晴らしすぎる。



というなかば当然のことは置いておいて、
心情描写が凄いなーって。
なんかこうもやもやした感じのよくわからない感情をなんとかこうにか言葉にしようとがんばってるのが良く伝わってくる。
結局最後の最後でちゃんとまとまってる気はしなかったけど、だからどうだってわけでもなく。ストーリーを楽しむお話じゃないってのは読み始めてから思ったことで、このなんとなくの気分が感傷に浸れて面白かった。
一つ気になったところといえば、カナの一人称がぼくで、それで置いて女の子ということをそこまで強調しないから頭の中で変換するときに、ふとしたはずみで男のイメージから女のイメージに切り替わって困る。とこぐらいか。別に一人称ぼくじゃなくても良かった気がするのはオレだけだろうか。まあ些細なことだけど。
リバーズ・エンドと同じくらい電波っぽい雰囲気じゃん。
高野音彦さんのイラストがマッチしすぎてて、なんか橋本さんが書いてるのかと途中錯覚したくらい。猫出てないから違うけどね。
大人の無責任さと、それに辟易した中学生。
でも馬鹿な子供も、馬鹿な大人と同じくらいの割合でいるんじゃないかなと勝手に思う。あんまり大人になりたくないなー。


上の下の中


抜群に面白いってわけじゃないけど心に残った。
  1. 2007/06/19(火) 09:28:21|
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