電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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電波的な彼女

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すみませんなめてました。

最後の展開は予想不可能。さすがにその展開はちょっと考えるのは無理。
ただそこまで後味は悪くなかったからよかったかな。

変になんとかなるわけでもなく、普通に骨折したり血がでたりちゃんとやってるのも高評価。やっぱそうでなくっちゃ。主人公属性は死なないってだけで十分だよ。


で、電波なんだが、
まあ当然オレの守備範囲というかストライクゾーンではないが、まあまあってとこか。
悪いわけでもないしね。妄想癖は重要な属性じゃね?
ただほんとに何考えてるかわからない、というか描写されてない分まだまだってのもある。
本屋タイプじゃないから、もうちょっといってもいいかもしれないんだけどね・・・。

ってかツンデレ委員長の即死っぷりに逆に吹いた。そのタイミングは無いんじゃないか? さすがにかわいそうだった。あともっとかわいそうだったのが、モノクロイラストの委員長がそんなにかわいくなかったことか。どうでもいいね。

やっぱり金属バットで殴ってるときの美夜の顔を絵に描いておいたほうがいいとおもうんだけどなー。その厳しさがやっぱりこの本のいいところだろうし、他のラノベとの格差にもなってると思う。どんでん返し+急展開は嫌いじゃないし。ただ最後の、「裏切られたって思わせるために仲良くしてた」っていうのが本当かどうかもう少し考える余地を残してくれてもよかったかな。
まあそれでも十分すぎるほどだが。



上の中の中


オレは大好き。
中盤の主人公の心情が微妙。
ただ後半の展開に高評価。

続きを読もう・・・。
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  1. 2007/04/21(土) 15:27:00|
  2. 読了感想
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バッカーノ1934 完結編

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だから成田さんのは凄すぎるんだってば。



全員のキャラをつくりつつ、そのなかで更にどんでん返しをいっきに行い、そして登場人物は収束していく。
今回の偶然の収束は偶然ではないわけだが、その必然であるなかの偶然が重なって、全員の物語が絡み合う。いい加減キャラの数がありえなくなってきたが、それでもそれぞれについてダブッテるやつが全くといっていいほどいないところも素晴らしい。
 っていうかあとがきの、「キャラの供給量が消費量を上回ってる」ってなにそれいみがわからないんですがっがが・・・ほんとどんだけ登場人物増やそうと思ってるんだか。まあみんなキャラ強すぎて素晴らしいのはやっぱいいですね。ほかの作家のキャラとかぶることもまず無いし。・・・ってそれは成田さんが他の人の読んでるからか・・・ってだからそれでなんでこの執筆速度(ry

 今回の見所はやっぱりクリストファーとグラハムのとこだろうなあ。あの二人、二人とも狂ってるのは確実なんだけど、そのなかになんか鋭いところがあるんだよね、そこがまたいいんだけど。結局決着がつかなかったのは残念だけど、二人とも赤毛の人には負けてるからそこはおあいこってとこで。
 他の人たちも活躍してたけど、もうあれだ。全員について書くのはめんどくさいというかちょっと大変すぎる。
 全員が全員、って言ったら言い過ぎかもしれないけど、主人公が決まってないって言うのはそれだけ主人公がいるってことで、成田さんの場合はそれがそのまま面白さに繋がるから最強。


上の上の上



やばすぎるってこれは・・・。
  1. 2007/04/21(土) 15:16:35|
  2. 読了感想
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