電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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涼宮ハルヒの陰謀

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鶴屋さん萌える。
というか鶴屋さんしか萌えない。

この巻はそういう話だろ?


だいたい、ハルヒの描写は少なすぎるし、
朝比奈さんは何も知らないし、
古泉は最後、出てきたけど執事とメイドにいいとこ取りされるし、
長門は嫉妬してるっぽいし、

結局活躍したのはちゅるやさんだけじゃないか。

長いわりに、山場って言うか、そういう盛り上がりがなかったし。
あーもー。

結局おれにハルヒは似合わないのか?


キョンの語りはすきなのだが、結局話というか物語が好きじゃない。
そうなんだよなあ。
この話にしたって、意味のない行動に見えるキョンと朝比奈さんの行動が、そのままその時代の二人に影響を及ぼすような話にしておかないと、本当に意味のない行動だし、その意味のない行動をしているときの描写ほど意味のないものはない。

最後のオチですら、唐突過ぎて感慨も何も沸かなかったし、チョコレートをもらったキョンがあまりうれしそうにしてないからハルヒのツンデっぷりが微妙だったし。
長門ももうちょっとだけ成長してれば・・・みたいな。

最終的におなじ運命を辿らなきゃならないっていう規定事項とかそういうパラドックス的仕組みとかおもしろいんだけどね。
いかんせんストーリーが・・・





ちゅるやさんに萌えたので


上の下の中。



だめだ。合わない。
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テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/07/24(月) 23:58:01|
  2. 読了感想
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涼宮ハルヒの動揺

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そして再び連続で短編集とはどういうことですかこれは。
まあ別にハルヒってだいたい長編でも短編集でも同じ気がするのだが・・・。
まあそのへんはいいか。


まあ例によってそれぞれ。


・ライブアライブ

だからアニメのクオリティが高すぎて(以下略


・朝比奈ミクルの冒険エピソード00

同上。



・ヒトメボレLOVER

話自体はたいして別にどうってことなかったけど、最後の「少しだけ」っていうセリフを読んだら、読んでよかったなあって思った。
長門はいいわ。
ほんとに。
まあ長門メインのお話で、長門が少しずつかわってるよーみたいな。そういうのを表現するための捨て駒役どんまい中河。


・猫はどこへ行った?

もうほんとにどうでもいい。
結局鶴屋さんを楽しんで、福笑いを楽しんで終わった。
トリックなんかどうでもいいんだけど。というか全然意味がわからんかった。
まあ流し読みだし。しかも反則ぎみだし。
どうでもいい。


・朝比奈みくるの憂鬱

で、今度は朝比奈さんに萌えろ、と。
単純すぎて笑っちゃうぐらいだが、まあいいや。
萌えてやったよ。
伏線っぽいこともあったが、まあ別に文庫で読んでるぶんにはまったく問題はないだろう。
まあキョンがマスコット的視線で朝比奈さんを見てないだけよしとするか。




結論



中の中の上。





前回から一変。ただの単調なキャラ小説に。
時空移動がメインっぽいんだから、もうちょっとひねろうよ・・・。


ではまた。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/07/24(月) 23:02:40|
  2. 読了感想
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涼宮ハルヒの暴走

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短編集なので1つずつ




・エンドレスエイト

永久ループとかそういうのは面白いと思うけど、結局は数値だけのものになっちゃうから微妙。
長門が言った数字で固定されちゃうだけで、そのそれぞれの描写は一切ないのでかんがいが沸かないと言うか、まあそういうのはキョンとおなじ気持ちなのか。
宿題をやると思いついたのだがそれすらもループの中の出来事だったっていうオチはだめですか? だめですね。話が終わりません。




・射手座の日

だから京アニのクオリティが高すぎて、原作よりもアニメの印象のほうが強いんだってば。
読んでも読んでもなぞってるようにしか思えなくて面白くない。
しょうがないことはしょうがないんだろうけどさ。

アニメのクオリティの高さの弊害というものか。違うか



・雪山症候群

異常だった。異常に




面白かった。




いやほんとにはらはらさせられて、先が読めないというか、
そうだよ。読んだことないから面白いとか、先が読めないから面白いとかじゃなくて、キョンが必死だから面白いんじゃねえか?
主人公が慌てふためいてたりすると、感情移入がしやすくなって面白くなるのか?
そこら辺のメカニズムはわからんがとにかく面白かった。

というかこの小説の奇異なところは、ハルヒが活躍すると決まって面白くなくなると言う点なんじゃないか?
長門が動けなくなって、古泉とキョンががんばって、朝比奈さんはおろおろして、
そういう脇役的キャラクターの活躍が物語を面白くしてるんじゃないか?

隠し事っていう条件も面白さに追加していいか?
ハルヒに気付かれてはならない、と慎重に慎重に事を運ぼうとしている様子が、何故か共有感、というか連帯感というか、まあよくわからないのだが、一緒になにかしているという意識を持たせてくれるのか。


あー。もう分析はいいや。



とにかく面白かった。
すっげえおもしろかった。
いつもは頼っている長門が使えないせいで、結局古泉とキョンのコンビになるんだが、そのコンビの会話が、もういい感じ。
特に古泉の説明口調へのキョンのツッコミが的確。
そういうテンポのいい会話はよんでいて飽きないな。




まあ全体としたら、



上の中の中。




おまけだおまけ。
雪山症候群は真面目におもしろかったさ。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/07/24(月) 22:49:54|
  2. 読了感想
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