電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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哀しみキメラ

2.jpg


新人の中で、あらすじ見ないで電撃の缶詰見せてどれがいいか家族に聞いたら弟と母がこれを選んだというどうでもいいことを前置きにはじめたいと思う。

まあぶっちゃけ絵的に見て終わってると思ったんだよね。だってあれじゃんよくわからないじゃん。この萌え絵大量生産時代にぽっつり浮いた萌えとはかけ離れているなんか普通のというか、大人のコミックスのシリアス版に出てくるような微妙さ満点の絵じゃん。

まあ絵で拒否するのはいつものことで、しょうがなかったんだけど家族がそろってこれを選ぶもんだからそらあ読んでみなくちゃ分からないだろう。
ということで買ってきて読みました。









最高でした。





鬱です。どうやら鬱らしいです。
まあ表紙を見たらその雰囲気はすっごい伝わってくるけど、まあ鬱でした。


まあ知っての通り、このわたくし沖山龍花は当然の如く鬱展開大好きなのでもうこれはつぼに入りまくりました。(知らないという人は過去の読了記事をがんばって見るように。)

まあそのなかでもトップに躍り出た最強キャラは十文字で、この本の中でキャラ投票をしたら確実に一位になること請け合いの最強の性格のキャラですってば。

だってねえ。
主人公を敵視していて、いつも突っかかってきて、みんなが人間のミカタだって言ってる最中に、一人で化け物宣言して普通の人間襲うとか言っといて、
実の所は一番みんなのことを考えてたっていうまあありがちなベタベタなとっても損な役回りだけど、それでも俺はこういうキャラは嫌いではないし、むしろ大好きといいたい。(別にカップリングとかそういうことじゃなくてだな・・)

まあそういうことで、キャラに燃えたし、絵なんかどうでもよくなるほどに物語がツボにはまって、しかも最初の展開の速さと、そこからのぽんぽん飛ぶような無駄のない話の流れがいい。
最後のそれぞれの決意と、それぞれの意志と、そういうまあどうでもいいことは置いといて。
十文字の報われない行動。いくらやってもどうしようもない八倉のかばい。紗也と純の絶対的な価値観の相違。
そんな鬱要素満載の展開にはそれはもうもうもう。燃えるしかないわけで、

そんなわけで。
上の中の中。

結構好きですよこれ。











絵以外。
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テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/02/12(日) 19:40:34|
  2. 読了感想
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お留守バンシー

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ほんわかぬくぬく。
まさにそんな感じの柔らかい感じのお話でした。

なんだか分からないけどいつの間にか読み進んでいていつの間にか終わっていたというそんな雰囲気。

バンシーって名前かと思ったら実は妖精ということで、アリアという一人称というのがまたのんびりテンションをさらに加速させているんですね。

少ない人数の登場人物はかなりこった設定で掘り込まれてて、ペンギンも、おばさまも、首なし騎士も、サキュバスも、ゾンビも、オジサンも、みんなキャラがいいですねぃ。

そりゃあ大賞もらってるんだから、って読んでみたら文章もつっかからないで癖がなくて読みやすい。基本設定もそこまで難しくなくて分かりやすい。キャラクターもホントの悪人がひとりもいなくてすがすがしい。
まいじゃーでもあったけど、読む人を選ばない無難な作品だと思う。

まあそれだけに心に強く残るって事はあまりなかったけど、読後の清涼感は結構あってまあまあよかったかな。

続編も書きやすそうだし、絵もいいし。

まあそんなに特徴がなかったという点で、

上の下の中。

うーん。微妙ですな。まあ面白いよ。普通に。

では。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/02/12(日) 19:15:42|
  2. 読了感想
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トライワイト・トパァズ かくて災厄のたびは始まる

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んー、微妙。

面白くないって言ったら面白くないし。
面白いって言ったら・・・おもしろいか?

ホントになんかテンションで買った雰囲気バリバリで、たしかまいじゃーで見てちょっと気になって買っただけだったかと思ったんだけど・・・。

全体的によくわからない話だった。

一人称なのになんだかそれを生かしきれてないみたいだし、魔法使いがなんか微妙だし。
それ以上に、全体的に俺の好みではない。

そう。それですな。好みじゃないんですよ。

まあ、とりあえずキャラはいい。ルキウスもいいし、アダマス様の天然ッぷりも最高なんですが、いかんせん主人公のトパァズが好きになれないんだよね。

ストーリーとしても唐突な感じは否めないし、突然明かされる事実も不明だし、ああ、まあダメですね。

地の文もいいんですが、まあ好みじゃない・・・それだけで・・・。

すみません。ここら辺で勘弁してください。

中の下の中あたりで。すみません。

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

  1. 2006/02/12(日) 19:05:10|
  2. 読了感想
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螺旋怪談

螺旋怪談というので適当に書いてみた。

プロットも何もなし。イメージだけで適当。

しかも適度に短すぎたりするので注意するように。

では。。。・・・あと、無駄にテンション高いのはデフォルトですから気にしないでください。

 

オチがわかりやすいので、がんばって無視しながら読んでください。

追記-Postscript-
  1. 2006/02/12(日) 15:49:00|
  2. 創作小説
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