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電撃文庫と堕落生活*でんだら*

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この前言ってたとおりに図書委員としての仕事。お題は「読書」で文章を書いた。適当に流すかまあまあ見るかは好きなように。微妙に長い。

 良い加減。
 読書のイメージを変えて欲しいと思う。
 要するに、だ、俺が読書をするといったらそれすなわち漫画を読むのとほぼ同義であるということだ。
 全然「要するに」になってないのは置いておくとして、基本的に読書の時間と言うのはエンターテイメントの時間だ。ここで言う読書とは自分的価値の中で小説、特に狭義ではライトノベルをさしているのであしからず。
 そんなわけで、好き勝手書いていこうと思うのでそこのところはよろしくお願いしますとしか良いようが無い。
 お勧め本の紹介とかした方が良いのかな? ではそうすることにして、基本的に電撃文庫を紹介するので富士見ミステリとかファンタジアとか角川スニーカーとかの人は勘弁。 まず始めに「バッカーノ・成田良悟」解説はめんどいのでどんどん行こうか「終わりのクロニクル・川上稔」↑神レベルの強さを誇るので注意「とある魔術の禁書目録・鎌池和馬」結構細かいと見えて実は適当な科学の解説「灼眼のシャナ・高橋弥一郎」アニメ化したが俺的微妙「しにがみのバラッド・ハセガワケイスケ」泣かせてくれる話「ダブルブリッド・中村恵里加」えぐいがおもしろい「9S・葉山透」戦闘シーンが秀逸「キノの旅・時雨沢恵一」わりと有名アニメ化「半分の月がのぼる空」病気モノで泣ける「我が家のお稲荷さま・柴村仁」シリアスと見せかけてギャグ「ガンズハート・鷹見一幸」正統派伝記風Sf「ラストビジョン・海羽超史郎」隠れた名作一回読んだだけじゃわからない「学校を出よう・谷川流」ハルヒの作者「私たちの田村くん・竹宮ゆゆこ」ツンデレvs電波「吸血鬼のおしごと」夜中にバイトする吸血鬼のお話「Missing・甲田学人」グロいホラー「撲殺天使ドクロちゃん・おかゆまさき」ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー「悪魔のミカタ・うえお久光」刊行速度激早「ブギーポップ・上遠野浩平」ラノベ定番。
 紹介終了。
 ラノベのおもしろいところは戦闘シーンで、まあほかにもおもしろいところはあるのだが俺的に一番好きなのはそういうところで、真実の概念張って鳴神尊で陽子崩やりながら崩壊の鼓動で全力疾走、万能撲殺バットと二本のチェーンソーで七閃の後の唯閃を真逆の概念で入れ替えたが、幻想殺しで消去。異能の力は消えても消えない唯閃を当たる前に霧化、狼化、蝙蝠化で分散退避。しかしそれもフォークで狙い撃ちされたのだが、脳の黒点を開いて贄殿遮那で燃やし尽くしながら緋竜七咆で迎撃。追撃すら空間のひびを広げて防御して、死線を見切り回避。神経融合から屋敷どころか島全体を自分に取り込んだのに、黒陽の黒の光で一掃、それも一方通行で無視、EMP波動で攻撃するも精神士には効かず、ワイヤーの一閃で炭化した右手は切れても首までは切れず、ビアトリスの操作は精神まで及んでガーゴイルの熱光線もだいじゃえんもしゅくちも誘爆の燐粉も紫の目もかっこうも虫も効かずにどうしようもなくなってうああああ決着。みたいな。
 とにかく戦闘シーンはとてつもなくおもしろいので読んで見る事をおすすめする。すすめるだけで強制はしないので。
 小説は教養を深めるとかお偉いさんとかは言っているが気にしないのが良策だ。というか何故漫画ではダメなのだろうか? そこが不思議でならない。ラノベを読んでいて思うのが、漫画を読んでいるときと比べて大人の反応が全く違う、ということだ。ブックカバーなんかかけてると逆に偉い偉いとかすごいねとか言われる事がある。中学校でも授業中読んでいてもそれほど注意はされなかった。これが漫画だったら即取り上げになってることだろう。こっちとしては全くと言っていいほど漫画を読んでいるのと気分は変わらないのにだ。
 そういうわけで、最近、漫画とラノベの区別についてよく考える。
 とりあえず絵か、文章か、と言うことが一番の違いと言うか本質の違いかと思う。
 絵でインプットされたものを脳内で組み合わせつなぎ合わせてひとつの流れを作り出すのと、文章でインプットした情報をポイントポイントの絵をもとに脳内でキャラクターや情景を作り上げていく。
 どちらも脳で補完作業を行ってはいるが、その度合いが違うということだ。小説が1から考えるのに対してラノベは3、4漫画は8,9あたりから考える事になる。この差がそのまま漫画と小説の差になっていくのだろう。
 この違いは将来もなくなることはないので、この点では小説の方が高等な脳作業をしていると言って良いだろう。
 もうひとつの違いは描写の違いによるものだ。文章の場合は一つ一つ丁寧に物事を積み重ねていく。よって細かい情景を伝えるということや、心情描写がとても容易に出来る。かわって絵の場合は一枚の絵に全て表現したとしても、視線の偏りがあるために背景などの細かいところが伝わりにくいという欠点がある。また心情描写や台詞による文章過多は見にくさをまねいてしまうので、表情や動きが主体のものとなる。
 昔の小説や、教科書に載っているような難解な小説は何故か自分の心情を語らずに状況から判断させようとする。しかし最近の小説など(基本的にラノベ)はむしろわかりやすさを重視し、読ませる努力を怠らない。これによってわかりにくさがなくなって心情の読み取りが簡単に出来る。
 そして漫画での心情は逆にわかりにくいとも言えるのかもしれない。表現されているのは表情だけなので、感情の大きな動きはわかっても複雑な心境や葛藤などはわかりにくい。
 さてここで気になる事がある。大人が小説を読ませたがる理由だ。
 実用書ではなく小説を読ませようとする人がいるが、そういうう人は単に知識さえ増えれば良いと思っているわけではないだろう。それならば実用書を沢山買ってきて読ませた方が早いし深い知識も得られる。しかしそれをしないと言うことは小説にしかないもの、つまりは、「感情を読むこと」を覚えさせようとしていると考えられる。人の気持ちを考えなさいとかそんな台詞からわかるとおりである。
 しかしここで先ほどの描写の違いについてである。
 実際、人と相対するときにまず見えるのは外見である。つまりはそれは服装と言ったものなどもあるが中心となるのは顔であろうと考えられる。そう。実社会においてまず相手から受け取る情報は顔であり、表情によって相手の心情を分析すると言う事から言えばむしろ漫画の方が良いということである。小説のように相手の状況をそこまで理解できるわけではないしもちろん内部葛藤など知る由もない。漫画では足りないところもあろうが、それでも漫画は「感情を読む事」と言う事に対しては有効でもあるということだ。
 さていつの間に漫画は悪となったのだろうか? という質問が生まれたがこれは当然の如くわかりやすい図式であるので適当に。つまりは勉強の邪魔と言うことで、TVと同じくいったん始めるといつまでも続くというわけで悪。いたって簡単。
 また戻るわけだが小説をすすめると言う行為の裏には、「小説は教育上勧めるべきものである」という固定観念が生まれているということも否めない。それは、小説の持つ教育的効果と言うものをはなはだ無視し、ただ盲目的に「読書は良いこと」と考えるような概念が存在すると言う事でもある。このような間違った考えが流布する事によって被害を被る(といっても強制的に本を読ませられるだけだが)のはもちろん子供であり、この場合親は一年で数冊しか小説を読まないと言った事もありうるのである。人の振り見てわが振り直せとは言ったものだが、社会の共通観念としてこのような考えが広まるのはよくないことであると俺は言いたい。
 読書を頻繁にしているほうとすれば読書を強制的にさせられることほどつまらないものはなく、自発的に、それこそ「ストレス発散のためにする事」という中に入るような事である読書を強制させられるなど言語道断である。趣味の強要ほど悪趣味な事はない。(読書家同士の勧め合いは別だが)
 要するに、小説は教養の為にあるのではなく、あくまで趣味の域を出ないものであるということだ。
 それを考えると授業で小説をやる理由も疑問がのこる。まあ論説文は当然としよう。生きていくうえで無駄に難解な文書などの要点をまとめるという作業は必ずどこかで発生するであろう。しかしながら何故小説読解などと言う分野が存在するのだろうか? 小説は娯楽なのだから、小説読解と言うものはお笑いにたとえると、
 「さっきの場面で笑ったのは何故でしょうか? はい、そこの君→えーそれは、常識では考えられない、皮レザーの服をした変人が奇声を発しているため、その場の雰囲気で笑ってしまっています」
 という評論家気取りの事をやらせてるわけで、笑うところの分析なんか本当に必要なのは実際に演じる人なのだから、実際に小説をかかない人にそんな分析をさせたところで無駄だというのはわかりやすいことだと思う。
 まあいろいろと駄文を連ねてきたが、とりあえず本は読むとおもしろいよ。という超主観的まとめ方で終わります。
 しかしこんなどうでもいい文章なんかつまらんだろうということで、ひとまず---幕。

(全く整理をつけようとする気がないのをこうまであからさまにするな)
(最早まあいいじゃん、と言うしかないスね、ホント)
                                     BGM"COLLECTIVE" by KOTOKO
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テーマ:駄文 - ジャンル:

  1. 2005/11/13(日) 20:29:03|
  2. 散文
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BlogPet

いつも、沖山龍花は
どうでもいいおもしろくもなんともないのだがとりあえず日記として残して思おうかなあとかなんとか意味。
とか言ってた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「臓物丸」が書きました。
  1. 2005/11/13(日) 20:23:42|
  2. BlogPet
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  4. | コメント:1

っはっはっはっはhっはこりゃお笑いだ!!

web拍手設置したのにだれも押してくれないから自分で合計200回以上押したよ!
↑ただの馬鹿。


遊戯王のデッキをまた修正した。
いつまでもアウスにこだわってると勝てない気がしてきたのでがんばって変えて見た。
コンセプトは、

暴力的なまでの攻撃力

ではレシピをどうぞ。

お注射天使リリー
クリッター
ならず者傭兵部隊
スチームロイド
スチームロイド
賢者ケイローン
激昂のミノタウロス
激昂のミノタウロス
怒れる類人猿
怒れる類人猿
怒れる類人猿
ゴブリン突撃部隊
ゴブリン突撃部隊
ゴブリン突撃部隊
不屈闘士レイレイ
不屈闘士レイレイ
不屈闘士レイレイ

偉大魔獣ガーゼット
偉大魔獣ガーゼット


ガイアパワー
ガイアパワー
ガイアパワー
ブラックホール
早すぎた埋葬
わが身を盾に
スケープゴート
大嵐
サイクロン
月の書
強欲な壺
強奪
魔道師の力
団結の力


地霊術ー「鉄」
地霊術ー「鉄」
地霊術ー「鉄」
リビングデッドの呼び声
激流葬
ライジングエナジー



まあアレだ。ごぶとつを生け贄でガーゼット出せば攻撃力4600とかいう笑っちゃうモンスターが出来るから。
それで攻撃。
まあ後は攻撃の連打で勝つ。
そんな感じ。

よろしくお願いします。

ではまた。

テーマ:トレーディングカード - ジャンル:趣味・実用

  1. 2005/11/13(日) 00:17:45|
  2. カードゲーム
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